チームでモニター事故を予防する! 石田岳史 冨田晴樹 中外医学社シンデンズ オシエテ ノート イシダ,タケシ トミタ,ハルキ 発行年月:2020年03月 予約締切日:2020年02月27日 ページ数:114p サイズ:単行本 ISBN:9784498076815 石田岳史(イシダタケシ) さいたま市民医療センター副院長。
自治医科大学医学部学外教授 冨田晴樹(トミタハルキ) さいたま市民医療センター看護部師長補佐 富永あや子(トミナガアヤコ) さいたま市民医療センター臨床工学科科長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 総論(心電図モニターにできること/心電図モニターの基本波形/心拍数の数え方/刺激伝導系/トレンドグラフの活用)/MACT(モニターアラームコントロールチーム)(病院で取り組む心電図モニター管理の現状/モニターアラームコントロールチーム(MACT)による心電図モニター問題への取り組み/当院モニターアラームコントロールチーム(MACT)の成果/誘導変更方法/テクニカルアラームについて/モニター誘導法)/診断(心停止(cardiac arrest)/洞調律(サイナスリズム(SR))/洞性頻脈/心室性期外収縮(PVC)/心房性期外収縮(PAC)/非伝導性心房性期外収縮(blocked PAC)/心室内変行伝導/多源性心房頻拍(MAT)/心房細動(AF)/心房粗動(AFL)/発作性上室性頻拍(PSVT)/洞不全症候群(SSS)/房室ブロック/脚ブロック/促進性心室固有調律(AIVR)/補充収縮/ペースメーカ/ノイズ/受信障害、電波障害/ローボルテージ波形(低振幅波形)) モニターアラームコントロールチーム(MACT)のノウハウをブラッシュアップ。
現場の疑問に答える「CLINICAL QUESTION」もプラスしてさらに進化しました。
院内のチーム医療が変わります。
本 医学・薬学・看護学・歯科学 基礎看護学 その他
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